車いすバスケ、児童ら体験 三室戸小で福祉学習
京都府宇治市莵道の三室戸小で21日、「車いすバスケットボール」を体験する福祉学習があった。6年生の児童ら81人が、障害者スポーツへの理解を深めた。
障害者福祉サービス事業所「ピースフルリンク」(伏見区竹田)の職員と利用者6人を講師に招いた。京都市内の車いすバスケチームに所属する職員の相模政信さん(27)から、競技用車いすの仕組みやバスケットボールとのルールの違いなどを聞いた。児童らは交替で乗車した後、代表者が6対6で試合を行い、コートから飛び出たり、パスが取れなかったり苦戦しながら熱戦を繰り広げた。児童から「難しくないですか」との質問に、相模さんは「車いすは体の一部といっしょなので、大丈夫です」と話していた。
【 2012年02月22日 11時52分 】
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