フキノトウ「お目覚め」 京丹波・わち山野草の森で
京都府京丹波町坂原のわち山野草の森で、フキノトウが顔をのぞかせている。まだ雪が残る丹波地域の北部に、春の足音が少し近づいてきた。
フキノトウは、フキのつぼみ部分。早春の味覚として天ぷらやフキみそなどにして食べられている。
先ごろの雪で、同森の山は深い所で20センチ近い積雪がある。フキノトウは直径3センチほどで、雪解けした地表からひょっこりと顔を出している。
辺りではタンポポやオオイヌノフグリなども咲き始め、野生では珍しいという紫色のフキノトウも見られる。
同森では有料でフキノトウの摘み取り体験ができるほか、26日まで「観梅と野草展」が開かれている。
【 2012年02月22日 12時36分 】
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