セレマカップ 第43回京都少年サッカー選手権大会

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→8月28日 宝が池 追加

【2010年9月7日更新】

紫光クラブ 一丸で頂点


頂点をかけた決勝で、懸命にボールを追いかける選手たち(宝が池球技場)

 29日、宝が池球技場で決勝と3位決定戦を行った。決勝は京都紫光サッカークラブが4−0で宇治・巨椋ボンバーズSCに快勝し、2年ぶり9度目の優勝を果たした。3位決定戦は、久御山バイソンズFCAが6−0で伏見ジュニアサッカークラブを破った。

▽決勝
紫 光2−0巨 椋
2−0
▽得点者【紫】山田、慶田、明石2
▽3位決定戦
久御山A5−0伏 見
1−0
▽得点者【久】古島3、高山、李、関
▽ベストイレブン
山田諒
森下嶺
慶田優志
井上裕道(以上紫光)
川村涼也
西村歩夢
北龍磨(以上巨椋)
関知哉
高山真太郎
李明賢(以上久御山A)
高平直樹(伏見)
▽ナイスディフェンダー
明石崚
小林祐輔(以上紫光)
▽ベストルーキー
荒木秀太(紫光)

紫光クラブ

攻撃果敢に4G


後半11分、ヘディングシュートを決める紫光の選手(左奥)

 紫光イレブンが縦横無尽にピッチを駆け回った。両サイドを起点に鋭い攻撃を何度も見せた。4点を奪う快勝で、出場103チームの頂点に立った。

 キックオフ直後だった。左サイドからのパスにMF山田が走り込み、ペナルティーエリア外から右足でシュートした。貴重な先制点となり、「入ってうれしかった。チームを勢いづけられたと思う」と喜んだ。

 先制点で弾みをつけ、持ち味のサイド攻撃を続けた。ピッチを広く使ってボールを回し、勝負どころと見れば果敢にドリブルを仕掛け、好機をつくった。前半終了間際に1点を追加。後半にはCKからDF明石が「狙い通り」というヘディングシュートで、さらに2点を加えた。

 清水コーチは「全員で声を掛け合い、チームプレーを貫けたことが勝因」と充実の表情。武部主将も「大会を通じて一つになれた。もっと強くなりたい」と笑顔で話した。

先制点奪われ焦り

 ○…初優勝を狙った宇治・巨椋ボンバーズSCは開始早々に失点し、最後までペースをつかめなかった。大野主将は「先制点を奪われて焦ってしまい、ボールをつなげなかった」と悔しさをにじませた。

 西監督は「負けて得られるものも多い。自分を見つめ直し、次につなげてほしい」と一層の成長に期待を寄せた。

自信持ち積極的に

 3位の久御山バイソンズFCA・関知哉主将「5年生が多いチームだったけど、3位になれたことは自信になる。これからも気持ちで負けず、積極的なプレーを心がけたい」

【2010年8月31日掲載】
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