(四の一)
羅城門跡碑
西国街道の京都の起点は、かつて平安京南端にあった羅城門の位置にあたる。九条通と千本通の交差点付近の小さな公園に、羅城門跡碑が建っている。羅城門は、高さ36メートルぐらいあったので、初めて都を訪れた人々の度肝を抜いたものと思われる。平安京が出来て約200 年後に暴風雨で倒壊し、以後再建されなかった。
京都市中京区の京都文化博物館には、約30分の1の模型があり、その大きさを実感することができる。
吉祥院天満宮
道は途中、昔の吉祥院村を通る。この地に鎮座する吉祥院天満宮では、毎年4月と8月 に、国の重要無形民俗文化財に指定されている「六斎念仏踊り」を見ることができる。
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