自然と人 共生体感
南丹で子ら禅の集い
自然との共生について学ぶ催し「夏休み子ども禅の集い」が29日、京都府南丹市日吉町天若の府民の森ひよしと同市園部町小山東町の徳雲寺であり、子どもたちがツリークライミングや座禅体験を通して人と自然のつながりについて考えた。
毎年、子ども向けの座禅会を開いていた曹洞宗京都府宗務所が、法話だけでなく自然に触れながら学んでもらおうと企画。丹波地域を中心に、京都市や福知山市などの小学3~6年生約70人が参加した。
まず、ツリークライミングジャパン代表のジョン・ギャスライトさん(48)が、森林の役割や樹上で生活する動物などについて講演。「人も木も動物もみんな違うからすてき」と生物多様性の大切さを語った。引き続き、子どもたちはツリークライミングに挑戦。雨のため屋内になったが、はりにロープをかけて高さ約5メートルまで夢中で登っていた。
その後、近くの日吉ダムの見学や木工体験をして徳雲寺へ。夜には座禅を体験し、静かに自分と向き合った。
【 2010年07月30日 15時00分 】




































